3月推薦本

 

著者の建築歴史観による、我が国の建築家達は、西欧の建築様式やモダニズム建築と出会ったあと、日本建築をどう捉え、表現してきたのだろうか。彼らの葛藤や迷い、そして挑戦を読み解き、さらに社会を映す鏡として建築を見つめる。日本建築(木造建築)より多くを学び、素晴らしさを提起。

 

 

一度の人生を充実し、豊かに送るには、時代の変化・社会ニーズの変化を掴み、想像力を発揮し、計画を企て、勇気を持って、恐怖心を乗り越え、成功した姿を描き、挑戦することが重要です。誰にでもチャンスは有ります。笑顔で活動しましょう。

 

 

孤独死が問題視される日本の現状。どのような時代でも「自分の生き方、自分らしさを持ち」自己実現に向け、日々生活を送ることが重要です。又、自分の生き方・活動が社会と繋がり貢献していると感じられるよう心掛けること。「生きづらさ時代は生きやすさを渇望する時代」でもある。