１０月推薦本

禅、ていねいな生き方: 手は抜かず、力を抜いて暮らす習慣 (知的生きかた文庫)

「生かされて生きる」その為には感謝の気持ちを抱き、ていねいな生き方をする。著者は、横須賀市「満願寺」の住職です。

“最強"の結果を生み出す「負けない心」の作り方

指導者の役割とは「実力をつけさせ、本番で力を発揮させ、結果を出させること」です。仕事では、「部下が、仕事が出来るように育て、会社に貢献させること」です。

漱石のことば (集英社新書)

一度の人生、自分らしく生きたいものです。先達の考え・生き方が参考になります。

９月推薦本

世界トップ企業のAI戦略

人工知能ビジネスは、農業・自動車・住宅・医療等、多くの事業に関し、研究されている。課題も多く、人材育成に力を注いでゆかなければならない。

世界に負けない日本 (PHP新書)

著者の体験を通した人々への提言「グローバル人間」を目指す。

中国は腹の底で日本をどう思っているのか (PHP新書)

世界情勢、特に日本の近隣諸国情勢を知り、実りある外交交渉をして行かねばならない。

８月推薦本

世界経済大乱 日経プレミアシリーズ

政治・経済等、世界の動向を知る。

男の粋な生き方

他人の生き様から学ぶことが多い。これからの人生に生かし、充実した人生を送りましょう。

笑うとなぜいいか? (WIDE SHINSHO 221)

「笑う門に福来り」趣味を生かし、自他ともに、笑顔で充実した人生を送りましょう。

７月推薦本

生かされて生きる―「捨ててこそ」の実践 (わが人生)

「生かされて生きる」健康長寿は、自助、共助、近助、公助に支えられて生き、常に感謝の心を持つこと。

日本でいちばん社員のやる気が上がる会社: 家族も喜ぶ福利厚生100 (ちくま新書)

全国には、社員とその家族の幸せを心から念じた福利厚生制度を実施し、業績を上げている企業がある。自社の職場風土に合った事例を参考に、企業継続発展に繋げて頂きたい。

これからの世界をつくる仲間たちへ

コンピューター・インターネットの普及・発展の社会で、信念をもってどう生きるか・どのように仕事し、社会に貢献出来るか考えてみましょう。

６月推薦本

教養として知っておきたい二宮尊徳 (PHP新書)

「経済を伴わない道徳は戯言であり、道徳を伴わない経済は罪悪である」
二宮尊徳が実践から培った「数学力」「技術力」「教育力」「決断力」「実行力」「経営力」「人間力」
「指導力」「協働力」を学び会社継続発展に繋げる努める。

ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」 (講談社+α新書)

自己実現は、メンタルトレーニングによる心の持ち方が重要です。

今、企業がブランド力を上げる理由

当社は、顧客・仕入先・社会に対し、会社の「強み・特色・理念」を認知して頂けるよう役員・社員一人々が仕事を通し「社是」の達成に努める。

５月推薦本

日本でいちばん大切にしたい会社5

全国各地に素晴らしい会社が存在する。当社は「社是」達成に向け努めてゆきます。

大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書)

世界史・日本史を学ばなければ、今後の情勢変化は理解できない。

プラチナタウン (祥伝社文庫)

長寿高齢化社会、どこに住み、どの様な生活をするか？

４月推薦本

人生とは、人の役に立つこと〜働くしあわせ~ (13歳からの生き方教室1)

「働く＝幸せになること」究極の幸せとは、人に愛されること、人にほめられること、人の役にたつこと、人に必要とされること。

歴史に学ぶ自己再生の理論

歴史にまなぶ。いかなる環境、立場にあっても、その気になれば心豊かに生きられる。

続・歴史鉄道 酔余の町並み

知人の著者は「地域遺産プロデューサー」全国に在る「国の重要伝統的建造物」指定された地区１１０カ所。
これからの旅は楽しみです。