6月推薦本

 

脱炭素経営を実現するために構造改革(全社員の意識改革)を行えた企業だけが、持続可能性を獲得して生き残れる。又、企業の社会的責任(CSR)達成することにより、SDGsに繋がります。 

 

 

現在、生活している人々の責任として「パリ協定の1,5℃実現」に努めなくてはならない。その為にも、脱炭素化の促進に加え、自然と共生し資源循環型の経済の構築を加速してゆくことが重要です。

 

 

覚悟はよいか

覚悟はよいか

Amazon

著者の貴重な体験を通し、「生き方・考え方」を学ぶことが出来ます。又、人々の「慈愛・恩」により生かされていることが理解できます。