3月推薦本

 

著者は、オフィス家具・文具メーカー「コクヨ」の社員。自分自身及び仲間の体験を通し、メモを取る習慣、考えることを楽しんでいる。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」メモをとることを習慣化しましょう。

 

 

著者のアフリカでの体験を通し「持続可能な開発目標達成」させるには、絶対的貧困相対的貧困について、俯瞰的視点から物事を捉えることが重要である。「人間は時として間違えを起こすものです」私達の未来を最も脅かすものは「無関心」である。

 

 

私の考え「会社は社会のもの、皆のもの」仕事を通し自己実現する。

著者の体験及び取材し紹介いただいた「企業・組織」は、「社員を幸せ、社会貢献」が目標です。