著者の推薦本紹介及び推薦本の紹介理由。
是非、参考にして下さい。
若くして、幕末に海外情勢から多くを学び、明治維新官僚から民間に移り、多くの産業・教育・金融等、組織構築し「世の為・人の為に尽くす」を実践し多大な貢献をした。
武道は日本の伝統文化の中でも、今日なお国際的に広がっている。人類文化への寄与の観点から、武道が持つ可能性を考えましょう。
コロナ時代の経済危機 世界恐慌、リーマン・ショック、歴史に学ぶ危機の乗り越え方 (ポプラ新書)
どの様な時代にも、弱者に対する思いやり、コミュニケーションを大切にし、自分の出来ることを実践する。
迷った時、「答え」は歴史の中にある。~歴史を人生に活かす64の方法~
「人生100年時代」充実した生活を送るには、歴史から学び、如何に「世の為・人の為」に尽くすことです。
著者二人の生い立ち・生き方・考え方等、大変勉強になります。
働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)
自分のオリジナリティー(専門性)を活かし、他人の為になり、幸福な人生を送れるよう執念を持って仕事する。
「事業継続発展」は、「社是」達成を目指し、時代の変化に対応出来るよう、管理職は、歴史から学び、今後の構想を考える。又、如何に部下育成(男女)し、世代を継承してゆく事が重要です。
人類の長き歴史において、自然環境破壊、都市化による人口集中による汚染発生、都市間交流、国内外交流等により、多くの感染病により死亡者増加が繰り返してきました。現状「新型コロナウイルス」も、その一つと考えられます。人と病原体の戦いは、未来永劫につづく宿命にある。
人類がこれから目指していくべきイノベーションは「如何に活動を効率よく小さくし、環境への負荷を小さくするか」がテーマです。
「新型コロナウイルス」による働く方を考える時、チャンスと捉え社内外コミュニケーションを活発化させること。「オンライン会議等」実施に当たり必ずルール、セキュリティー管理等、決めてから実施する。
還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方 (講談社現代新書)
人生100年時代を楽しむには、著者曰く「人・本・旅」色々な人に会い、色々な本を読み、色々な所に行き学ぶこと」その為には、健康であること。指導者の条件は「教養、知識、考える力」です。私のモットーは「一生青春・一生勉強」です。
「会社は社会のもの、皆のもの」全国各地には素晴らしい会社があります。今回は、7シリーズ7社が紹介されています。私は、著者が紹介して頂いた№1~№7全て読ませて頂き、感動しました。各社共、共通なことは「社員の幸せ第一経営」です。
個が立つ組織 平和酒造4代目が考える幸福度倍増の低成長モデル
平和酒造4代目社長 山本典正氏の魅力あるイノベーションは、大変勉強になります。「働き手がいきいきと働き毎日を楽しいと思ってくれる職場に変えられないか、それが「個が立つ組織」をつくりたいと思った原点です。
国内外の「状況・情勢」把握が大切です。問題点を把握した上で、対策を考え実行する。