7月推薦本

日本でいちばん大切にしたい会社7

「会社は社会のもの、皆のもの」全国各地には素晴らしい会社があります。今回は、7シリーズ7社が紹介されています。私は、著者が紹介して頂いた№1~№7全て読ませて頂き、感動しました。各社共、共通なことは「社員の幸せ第一経営」です。

 

 

個が立つ組織 平和酒造4代目が考える幸福度倍増の低成長モデル

平和酒造4代目社長 山本典正氏の魅力あるイノベーションは、大変勉強になります。「働き手がいきいきと働き毎日を楽しいと思ってくれる職場に変えられないか、それが「個が立つ組織」をつくりたいと思った原点です。

 

 

知らないと恥をかく世界の大問題2 (角川SSC新書)

国内外の「状況・情勢」把握が大切です。問題点を把握した上で、対策を考え実行する。

6月推薦本

人間心理を徹底的に考え抜いた 「強い会社」に変わる仕組み リクルートで学び、ユニクロ、ソフトバンクで実践した「人が自ら動く組織戦略」

貴方は、日々仕事に満足してますか?

「会社は社会のもの、皆のもの」自社の強みは何ですか?貴方は実行してますか?

「研修は自分磨き、成長するチャンスです」自己成長の歓びを抱き「強い会社」を創りましょう。

 

 

老人の美学 (新潮新書)

「一度の人生」充実したいものです。年齢に即した「美」を発揮してゆきましょう。

 

 

歎異抄をひらく

長い人生には、「喜怒哀楽」色々な出来事に遭遇します。

何時の時代も、歴史から学び、実践する。

親鸞聖人」の言葉。

 

 

 

5月推薦本

できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ

著者の体験を通し学ぶことが多い。著者曰く、風邪をひいたら薬を飲むように、仕事で悩んだら本を読めば解決の扉がいくつもあることを知る。

 

 

「青春」という名の詩―幻の詩人サムエル・ウルマン

私は、42歳の時に、この本と出会い、75歳の今読み直しています。常に「青春」でいたいものです。心の持ち方の大切さを実感する今日この頃。

 

 

知的再武装 60のヒント (文春新書)

「一度の人生」有意義に過ごしたいものです。20代、30代、40代、50代、60代、70代自分の「考え、目標、行動」を明確にすることが大切と思います。

4月推薦本!

 

謙虚力 超一流のリーダーになる条件

充実した「仕事・生活」は、謙虚な生き方、コミュニケーション力発揮によります。

人生100年時代「謙虚力」を活かし、健康で活発に活動しましょう。

 

 

リーダーシップを鍛える ラグビー日本代表「躍進」の原動力

「仕事・スポーツ・趣味」を通し、充実したリーダーになるには、読書・自己啓発に磨きをかけましょう。

 

 

時間がない人が学び続けるための知的インプット術 (ディスカヴァー携書)

充実した人生を歩む為にも、読書・新聞・週刊誌・月刊誌購読をお勧めします。

「時間の作り方・使い方・情報収集方法」等、大変参考になります。

3月推薦本!

社長って何だ! (講談社現代新書)

著者の貴重な体験は、大変学ぶところが沢山あります。

社長のビジョンを達成出来る組織・教育を徹底して行い強い継続出来る会社を造り「社是」達成に努める。

 

 

時短と成果が両立する 仕事の「見える化」「記録術」 (アスカビジネス)

働き方改革は、日々の活動(PDCA)の見える化により成果が向上します。「夢・自己実現」は、達成までの工程の明確化です。

 

 

「理系」で読み解くすごい日本史 (青春新書インテリジェンス)

グローバル化・サスティナブル社会」日本人の技術革新こそ社会に役立つ時代です。

2月推薦本

松下幸之助に学んだ人生で大事なこと

著者(元松下政経塾塾頭・現青年塾塾長)が、松下幸之助及び多くの人々から学んだことを通し、自己の生き方「自立こそ基本」を実践してゆく。

 

 

OPENNESS(オープネス) 職場の「空気」が結果を決める

遣り甲斐持てる職場環境は「成果を出すために、健全な意見をぶつけあえる場」づくりが重要です。

 

 

致知ブックレット 素読のすすめ

誰も充実した人生、社会貢献したいと思っています。その為には、読書が大切ですね。

特に「素読」による脳の働きをよくすることです。

1月推薦本

 

心。

誰もが充実した人生(仕事・生活)を送りたいと願っています。その実現には、日々「切磋琢磨」し「心」を磨き、素晴らしい人との出会いが大切です。

 

 

コギャルだった私が、カリスマ新幹線販売員になれた理由 (日経ビジネス人文庫)

どの様な仕事も楽しく・自己成長したいものです。お客様の笑顔に接するには、より多くのお客様との出会いにより学ぶことが出来ます。

 

 

ノーサイド・ゲーム

ワールドカップラクビー(ワンチーム)で、日本中が燃えた。スポーツ・仕事共、常に、改革し多くの人々に感動を与えられる活動・組織にしてゆく努力が必要です。