6月推薦本

人間心理を徹底的に考え抜いた 「強い会社」に変わる仕組み リクルートで学び、ユニクロ、ソフトバンクで実践した「人が自ら動く組織戦略」

貴方は、日々仕事に満足してますか?

「会社は社会のもの、皆のもの」自社の強みは何ですか?貴方は実行してますか?

「研修は自分磨き、成長するチャンスです」自己成長の歓びを抱き「強い会社」を創りましょう。

 

 

老人の美学 (新潮新書)

「一度の人生」充実したいものです。年齢に即した「美」を発揮してゆきましょう。

 

 

歎異抄をひらく

長い人生には、「喜怒哀楽」色々な出来事に遭遇します。

何時の時代も、歴史から学び、実践する。

親鸞聖人」の言葉。

 

 

 

5月推薦本

できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ

著者の体験を通し学ぶことが多い。著者曰く、風邪をひいたら薬を飲むように、仕事で悩んだら本を読めば解決の扉がいくつもあることを知る。

 

 

「青春」という名の詩―幻の詩人サムエル・ウルマン

私は、42歳の時に、この本と出会い、75歳の今読み直しています。常に「青春」でいたいものです。心の持ち方の大切さを実感する今日この頃。

 

 

知的再武装 60のヒント (文春新書)

「一度の人生」有意義に過ごしたいものです。20代、30代、40代、50代、60代、70代自分の「考え、目標、行動」を明確にすることが大切と思います。

4月推薦本!

 

謙虚力 超一流のリーダーになる条件

充実した「仕事・生活」は、謙虚な生き方、コミュニケーション力発揮によります。

人生100年時代「謙虚力」を活かし、健康で活発に活動しましょう。

 

 

リーダーシップを鍛える ラグビー日本代表「躍進」の原動力

「仕事・スポーツ・趣味」を通し、充実したリーダーになるには、読書・自己啓発に磨きをかけましょう。

 

 

時間がない人が学び続けるための知的インプット術 (ディスカヴァー携書)

充実した人生を歩む為にも、読書・新聞・週刊誌・月刊誌購読をお勧めします。

「時間の作り方・使い方・情報収集方法」等、大変参考になります。

3月推薦本!

社長って何だ! (講談社現代新書)

著者の貴重な体験は、大変学ぶところが沢山あります。

社長のビジョンを達成出来る組織・教育を徹底して行い強い継続出来る会社を造り「社是」達成に努める。

 

 

時短と成果が両立する 仕事の「見える化」「記録術」 (アスカビジネス)

働き方改革は、日々の活動(PDCA)の見える化により成果が向上します。「夢・自己実現」は、達成までの工程の明確化です。

 

 

「理系」で読み解くすごい日本史 (青春新書インテリジェンス)

グローバル化・サスティナブル社会」日本人の技術革新こそ社会に役立つ時代です。

2月推薦本

松下幸之助に学んだ人生で大事なこと

著者(元松下政経塾塾頭・現青年塾塾長)が、松下幸之助及び多くの人々から学んだことを通し、自己の生き方「自立こそ基本」を実践してゆく。

 

 

OPENNESS(オープネス) 職場の「空気」が結果を決める

遣り甲斐持てる職場環境は「成果を出すために、健全な意見をぶつけあえる場」づくりが重要です。

 

 

致知ブックレット 素読のすすめ

誰も充実した人生、社会貢献したいと思っています。その為には、読書が大切ですね。

特に「素読」による脳の働きをよくすることです。

1月推薦本

 

心。

誰もが充実した人生(仕事・生活)を送りたいと願っています。その実現には、日々「切磋琢磨」し「心」を磨き、素晴らしい人との出会いが大切です。

 

 

コギャルだった私が、カリスマ新幹線販売員になれた理由 (日経ビジネス人文庫)

どの様な仕事も楽しく・自己成長したいものです。お客様の笑顔に接するには、より多くのお客様との出会いにより学ぶことが出来ます。

 

 

ノーサイド・ゲーム

ワールドカップラクビー(ワンチーム)で、日本中が燃えた。スポーツ・仕事共、常に、改革し多くの人々に感動を与えられる活動・組織にしてゆく努力が必要です。

12月推薦本

仕事を楽しめる人は「忙しい」と言わない

学ぶとは、人真似から。仕事・人生を充実するには、人の幸せを考え、日々研鑽に励むこと。楽しく仕事しましょう。

 

 

人間の本性 (幻冬舎新書)

仁義礼智信」利己心を抑えて人を思いやる「仁」、筋を通し正しいことを行「義」、人間関係を円滑に進めるための社会秩序である「礼」、道理をわきまえ正しい判断を下す能力である「智」、偽れず、欺かず、人の信用を得る「信」。「清く、正しく、美しく」を実践すること。

 

 

横浜イノベーション! 開港160年。開拓者の「伝統」と、みなとの「みらい」

企業の継続発展は、常にイノベーションによる活性化が必要であり、ホスピタリティー「おもてなしの心」が重要です。又、SDGsを実践してゆかねばならないと考えます。その為には、文化・芸術等に興味を抱き感性を磨き経営に生かす必要があります。