11月推薦本

選んだ道が、一番いい道

仕事・日常生活も充実して過ごしたいものです。私の行動パターン「ちょっと良い事10年続ける」自分で選んだ活動こそ充実したものになります。

 

 

愚直に、考え抜く。 世界一厄介な問題を解決する思考法

誠心誠意話して、共感を得る。人生・事業共に、目的・目標達成に向けての一歩である。達成に向けたストーリーを描き活動する。

 

 

夢もまた青し 志村の色と言葉

自然を愛し、伝統工芸文化・芸術の継承(母、娘、孫それぞれ個性を発揮)に、努力されている姿に感動します。

10月推薦本

5Gビジネス (日経文庫)

技術の進歩は著しい。企業・社会・生活の変化に対し、5Gを積極的に活用し成果を上げましょう。「人間中心の社会づくり」

 

 

SDGs入門 (日経文庫)

「SDGs」は、2015年第70回国連総会で採択されました。2030年をゴールとして、17の目標と169ターゲットに基づき、地球システム持続性は、政府、大学、研究機関、企業、NGO,NPOなど組織が、それぞれの立場で、連携してゆき、人類が直面している社会、経済、環境等、持続可能な開発目標を達成する為、出来ることから実行してゆく。

 

 

100年後まで残したい 日本人のすごい名言

長い人生、仕事・プライベートおいて、迷うことが多いと思います。先達の「言葉」を糧に、実行し、多くの人を幸せにしましょう。

9月推薦本

知の体力 (新潮新書)

インターネットを代表するスピード時代であるが「便利さと充実さ」は、内容が違うと思う。一度の人生を充実したものにする為には、読書をお勧めします。

 

   

企業存続のために知っておいてほしいこと

他社の良い点を参考に、創業の理念「社是」を理解し、達成する為、短期(1年)、中期(5年)、長期(10年)計画を立案し、積極的にチャレンジしましょう。

 

 

 耳をひっぱるだけで超健康になる――あらゆる不調が一瞬で消える「神門メソッド」

高度情報社会に於いては、誰もが悩み・ストレスが生じるものです。「神門メソッド」を活用し、元気に過ごしましょう。

8月推薦本

能力を磨く AI時代に活躍する人材「3つの能力」

情報革命が進み、AIがどれほど進歩しても、人間にだけ出来る仕事を読書を通し見つけ、能力開発(職業人・人間としての成長)を実行しましょう。

 

  

安藤百福物語

著者の発想力、構想力、現場力、弛まぬ努力、実績を上げ、社会貢献に繋げたことは素晴らしい。

 

  

すごい工場ーー売上右肩上がり! 有休取得率95%! 新卒採用も楽々!

良い会社は、事業計画の明確化、社員教育、権限移譲による働き甲斐ある明るい職場づくりこそ継続発展する。他社の良いところを学び実践することです。

7月推薦本

「氣」の道場 - 一流経営者やリーダーはなぜ「氣」を学ぶのか - (ワニブックスPLUS新書)

人生100年時代「一生青春・一生勉強」をモットーに、「氣」を入れて、運動、勉強を続けましょう。

 

 

日本文学の大地

過去の時代背景による文学を通し、現代・未来を生きることが大切です。

 

 

ダウン症の書家金澤翔子の一人暮らし

「一度の人生」精一杯人を愛し生きることを学ぶ。

 

 

 

6月推薦本

1868 明治が始まった年への旅

当社設立100年前、我が国の大変化の年。

歴史を学び、新しい元号「令和」を素晴らしい時代にしましょう。

 

 

AIに勝てるのは哲学だけだ――最強の勉強法12+思考法10 (祥伝社新書)

人間の強み・能力を発揮し、AIを使いこなすこと。

 

 

迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦

「感謝の心・おもてなしの心」目標に向かって、PDCAを回し積極的に活動する。会社は社会のもの「社是」達成に向け活動する。

 

 

5月推薦本

 

 

 仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる! (アスカビジネス)

仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる! (アスカビジネス)

  • 作者: 飯田剛弘
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2018/12/06
  • メディア: 単改革

 

  • 働き方改革」を推進し成果を上げる為にも、日頃の悪い習慣を改善することが重要です。
  • スケジュールの立て方を学び、実践しましょう。

 

 

 

 人をつくる読書術 (青春新書インテリジェンス)

自分の興味のある本から始め、次に、著者が体験した方法を参考に読書の習慣をつくりましょう。

 

 

 

 アフター1964東京オリンピック

アフター1964東京オリンピック

 

 2020年東京オリンピック開催。意味ある大会にしたいものです。1964年東京オリンピック出場者の体験談が書かれています。尊敬する本田大三郎先生も紹介されています。