8月推薦本

能力を磨く AI時代に活躍する人材「3つの能力」

情報革命が進み、AIがどれほど進歩しても、人間にだけ出来る仕事を読書を通し見つけ、能力開発(職業人・人間としての成長)を実行しましょう。

 

  

安藤百福物語

著者の発想力、構想力、現場力、弛まぬ努力、実績を上げ、社会貢献に繋げたことは素晴らしい。

 

  

すごい工場ーー売上右肩上がり! 有休取得率95%! 新卒採用も楽々!

良い会社は、事業計画の明確化、社員教育、権限移譲による働き甲斐ある明るい職場づくりこそ継続発展する。他社の良いところを学び実践することです。

7月推薦本

「氣」の道場 - 一流経営者やリーダーはなぜ「氣」を学ぶのか - (ワニブックスPLUS新書)

人生100年時代「一生青春・一生勉強」をモットーに、「氣」を入れて、運動、勉強を続けましょう。

 

 

日本文学の大地

過去の時代背景による文学を通し、現代・未来を生きることが大切です。

 

 

ダウン症の書家金澤翔子の一人暮らし

「一度の人生」精一杯人を愛し生きることを学ぶ。

 

 

 

6月推薦本

1868 明治が始まった年への旅

当社設立100年前、我が国の大変化の年。

歴史を学び、新しい元号「令和」を素晴らしい時代にしましょう。

 

 

AIに勝てるのは哲学だけだ――最強の勉強法12+思考法10 (祥伝社新書)

人間の強み・能力を発揮し、AIを使いこなすこと。

 

 

迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦

「感謝の心・おもてなしの心」目標に向かって、PDCAを回し積極的に活動する。会社は社会のもの「社是」達成に向け活動する。

 

 

5月推薦本

 

 

 仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる! (アスカビジネス)

仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる! (アスカビジネス)

  • 作者: 飯田剛弘
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2018/12/06
  • メディア: 単改革

 

  • 働き方改革」を推進し成果を上げる為にも、日頃の悪い習慣を改善することが重要です。
  • スケジュールの立て方を学び、実践しましょう。

 

 

 

 人をつくる読書術 (青春新書インテリジェンス)

自分の興味のある本から始め、次に、著者が体験した方法を参考に読書の習慣をつくりましょう。

 

 

 

 アフター1964東京オリンピック

アフター1964東京オリンピック

 

 2020年東京オリンピック開催。意味ある大会にしたいものです。1964年東京オリンピック出場者の体験談が書かれています。尊敬する本田大三郎先生も紹介されています。

 

4月推薦本

 

仕事と心の流儀 (講談社現代新書)

仕事と心の流儀 (講談社現代新書)

 

 著者の体験を通し、日々仕事にいかしてゆくことが重要です。常に、将来を見通し情熱を持ってチャレンジしてゆきましょう。

 

  

祖国とは国語 (新潮文庫)

祖国とは国語 (新潮文庫)

 

 著者の体験を通し、国語を学ぶ必要性を強く感じる。国語は、文化・伝統・情緒を学ぶことが出来る。

 

  

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

 

 「人生・仕事」充実したいものです。「5W3H」を意識し、積極的に「メモ」を取り考え実行し成果を上げましょう。

3月推薦本

 

組織の未来はエンゲージメントで決まる

組織の未来はエンゲージメントで決まる

 

 「働き方改革」が叫ばれている今日。「社員の幸せ向上」が重要と考えます。その為にも「思いやり・共感」を感じる仕事・職場づくりが大切です。

 

 

 

2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本

2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本

 

 地球温暖化を解決しなければならない。その為にも、再生エネルギーの積極的活用が必須条件である。

 

 

 

精神科医がつかっている「ことば」セラピー ―気が軽くなる・こころが治る

精神科医がつかっている「ことば」セラピー ―気が軽くなる・こころが治る

 

 「ことば」には力が有る。自分の成長する言葉を多くつかうこと。

 

 

2月推薦本

「人間国家」への改革 参加保障型の福祉社会をつくる (NHKブックス)

「人間国家」への改革 参加保障型の福祉社会をつくる (NHKブックス)

楽しく、安心して、快適に、豊かに、誇りを持って暮らせる地域社会えお実現する。




君とまた、あの場所へ: シリア難民の明日

君とまた、あの場所へ: シリア難民の明日

作家は、横須賀市出身、フォトジャーナリスト。世界で起きている出来事を写真を通し、世界の人々へアピール活動しています。人は、誰でも役割がある。





仕事・人付合いは、気持ちよくしたいものです。気持ちよくするには「気配り」が重要です。気持ちよく仕事・付合いをし、充実した生活をしましょう。